Back to LA 2011 vol.2 〜砂漠生還大作戦〜

寝て起きて2日目。

まだ若干の時差ボケ。

今日は砂漠へ行く日。

 

昨日借りた、フォードのフォーカスに乗り込み、まずは腹ごしらえ。

メキシカンフードが食べたかったので、Baja Freshへ。

私はエビブリトーを、美智子さんはエビタコスを注文。

▲見よこのクソデカさ。

 

腹いっぱいになり、再びクルマに乗り込み、101フリーウェイを南へ。

10分も走ると、懐かしのダウンタウンが見えてきた。

▲チャイナタウンのバーに、よく飲みに行ってた。

Hop Louie

昼はチャイニーズレストラン、夜はバーになります。

 

まあそんな感じで、混み合うダウンタウン以南も抜け、I-10、そしてI-15フリーウェイへ。

▲徐々に山肌が赤茶けてくる。

 

気温はすでに華氏110度。

たぶん40℃超えてる。

熱いぞ熊谷どころの騒ぎじゃない。

が、オーバーヒートを恐れ、クーラーは極力使わないでいこう、と頑張る私たち。

ドライヤーの熱風の中にいるようだ・・・。

買ってきた炭酸水は温められ、すでにお風呂のお湯くらいの温度になってしまった。

ここですでにこの温度・・・デスバレーはどうなるのか、恐怖が胸をよぎる。

 

カリフォルニア〜ネバダ辺りの自然はデカすぎて、景色が全く変わらない。

しかも体験したことのない気温。

昔クルマがなかった頃、東から入植した人たちは、こんな中を馬車で通って開拓していったのか・・・。

そう、旅の終わり直前に、砂漠。

金を掘り当てようと、意気揚々と歩み、カリフォルニア目前で、煮えたぎるような暑さ。

それにも負けず、太平洋までたどり着いたフロンティアスピリッツ恐るべし。

 

そんな中、突如現れた街Barstowにあるアウトレットモール。

▲ここで飲んだスタバのアイスコーヒーの美味かったことと言ったら!

そしてちゃっかり、サンダルとコーチの定期入れをお買い上げ。

しめて45ドル。信じられない安さ。

 

再びクルマに乗り込み、旅を続ける。

すでにLAを出てから3時間以上経過。

▲空がむっちゃ青い。

 

▲エイリアンの基地かもしれない。

 

▲おちょくってつけたとしか思えない、なんて読むのかわからない出口。

もしかしたらエイリアンからのメッセージなのだろうか・・・!?

 

▲ちょっと見づらいのだが、遠くに見えるベージュの線が、モハビ砂漠の一部。

 

今日目指す、デスバレー目前の町、Tecopaまで、位置関係は以下のとおり。

View Larger Map

 

このあと北上するためフリーウェイから下りたのに、

道を間違え、また同じI-15フリーウェイに乗ってしまうハメに。

まあ次で下りればいいやと思っていたら、出口がない。

 

ない。

 

まだない。

 

え、このままラスベガスまで行っちゃうのか!? オイオイ!

 

30〜40㎞走った頃、ようやく出口発見。

・・・信じられない。

そして戻り、フリーウェイをおり、州道127号へ。

 

▲州道127号のある町にある、Mad Greek Cafe。

イカレたギリシャカフェ。

なぜこの砂漠の真ん中でギリシャなのか。

本当に気になったが、昼に食べたブリトーとタコスがお腹にまだ居座っているため、素通りした。

 

道は本当に淋しげ。

夜になる前に走っていて本当に良かったと思う。

▲こんなとこで立ち往生しようものなら、干からびて死んでしまう。

 

ハイ。

実に5〜6時間の灼熱ドライブを越え。

たどり着いた、Tecopa Hotsprings。

こんな砂漠の真ん中に、温泉あります。

泉質良好。お肌つるつる。

▲温泉はプール的扱い。

 

夕食は、この辺で1件しかないレストランへ。

▲趣ある店内。

 

▲奥から、チキンウイングと、ビーフサンドイッチ。ミルクシェイクも頼んだ。

 

 

そんな感じでお腹も満たされ、今夜のメインイベントの星空ウォッチング。

すごいです。

砂漠ハンパねえ。

 

 

ほら。

 

 

▲右上にうっすら見える星の群れが、天の川。

 

残念ながら満月だったため、

しばらくすると星の数が減ってきた。

それでも東京の100倍くらいは見えたけどね。

 

 

という感じで、次回は朝日レポ。

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Back to LA 2011 vol.2 〜砂漠生還大作戦〜
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on Facebook

Back to LA 2011 vol.1

2011年8月16日 22:05。

羽田空港国際線ターミナル。

ついについに、LA行きのヒコーキに乗る!!

 

デルタ航空 DL0636 8月17日0:45羽田発⇒8月16日18:55ロサンゼルス着。

 

というわけで、羽田から国際線に乗るのは初めてなので、

テンションかなり上がり気味。

 

着いてみての印象は・・・

 

暗い・・・

 

夜だったし、今年は節電モードなので、全体的に暗い。

まぁでも、空港自体はさすがに未来っぽくてカッコイイ。

▲テンション上がる垂れ幕

 

搭乗手続きを終え、

ニュースでも話題になってたEDO STREETに行こうかと思ったが、

手荷物検査がやたらと混んでいたので諦めることに。

 

▲思ったより人が多い。時期柄子どもがめっちゃいる。

 

中に入り、トラベレックスで60200円換金⇒760ドルに!!

スゴイ、スゴイよ、なんて円高なんだ!!!

と、目先の利益に騙される。

帰ってきて余ったドルを換金したら、どうせ損するのに。

 

そして、免税店が立ち並ぶ出国エリア突入。

とはいえここでお金を使うわけにはいかないので、

ドラッグストアにてAERAと歯磨きセットを購入したあと、

待合スペースのビジョンに、TVKのサクサクが流れているのを発見。

「ローカルじゃん!」と思わずツッコミ、

隣の外国人に不審な目で見られる。

 

▲出国エリア入ったばっかのとこを、上に登ったフードコートから撮った感じ。

 

▲そのフードコートで頼んだかき揚げそば。600円もした・・・。

 

そんなこんなありつつの、ついに搭乗。

デルタ航空、羽田から飛ぶくせに、日本人のCAさんがいないよ。

いや、いるんだろうけど、ビジネスクラス専門なのか?

ってくらい、終始見なかった・・・。

 

▲飛び立ったら機内をソッコー真っ暗にされ、しばらくして出てきた食事。

ちょっと見づらいが、パンの上の黄色い物体がチーズ。

このサンドイッチにマヨネーズをお好みでかけて食べる。

なんともアメリカンだ。けどフルーツは美味し。

 

食べ終わると映画タイム。

たぶん日本では未公開の、LIMITLESSってやつを見る。

最近上昇株のブラッドリー・クーパー主演。

http://eiga.com/movie/56161/

ネタバレになるから細かくは書かないけど、尻すぼみな感じがしたよ・・・。

単純に結末が気に入らないだけか? 残念だ。

その後、何度か気流の悪いところに揉まれ揉まれながら、

ディスカバリーチャンネルの恐竜の番組と、

ヨセミテ公園がどうやってできたかという番組と、

フライト情報を見て、地球ってでっけーななんて考えてるうちに、寝てた。

このときまだ日付変更線手前を飛行中。

 

 

起きると、到着まであと1時間半ほど。

おお!完全に北米沖と言えるところまで飛んできてる!!

と喜びの最中、2回目の食事が出される。

 

「egg or beef?」

 

前の食事も消化不良のままだったので、エッグを頼むことにした。

すると、エッグとソーセージとフライドポテトが出てきたよ・・・重・・・

 

 

▲ビーフにすりゃご飯がついてたのに!ガッデム!!

乳製品大好きなので、ヨーグルトはすかさず完食。

 

 

さあ、いよいよ最終着陸態勢。

待ってたよーーー、ホントに待ってた。

 

LANDING!! ドーーーーーン!!

 

機体はバウンドすることもなく、丁寧に着陸。

やるじゃん機長さん!!

 

さあこっからだよ。

イミグレーションで長いこと並びたくないので、駆け足で通過していると、

入国早々(いや厳密にはまだ入国してない)目にゴミが入った・・・。

痛くて目が開けられず、しかも、なんで号泣してんのこの人喜び過ぎだからみたいになっててマジやだ。

トイレこの先のサインが見え、もうちょっとーーーと頑張るも、

トイレどこにあんだよ! 100mくらい先まで歩かされる。

あんな早くサイン出すなよじゃあ! まったくもう!

 

というわけで大幅なタイムロス。

結局イミグレーションは長蛇の列。

しかもこの人たち、わざとか!? てくらいおっそいよね仕事が。

 

並んでいると、直前の日本人カップルがイチャつきはじめる。

ハイハイ、あんたたち、まだアメリカ入国前だよー。

1時間近く経ち、カップルの女のほうが、

 

「羽田のほうが早かったよねー」

 

いや、羽田は出国ゲートだろ、そりゃそっちのが早いに決まってんでしょーよ。

イチャついてないで、社会の仕組みを知れ!!

 

というわけで、ようやく順番がきた。

片手間で仕事してます的な、メキシコ系の審査官。

質疑応答ゼロのまま、手の指紋を10本ぜんぶと、写真をとられ、あっさり入国。

え・・・大丈夫コレ?? こんなあっさり通っちゃっていいのか?

ほらあるじゃん、ステレオタイプな質問。

サイトシーイングって答えるやつ・・・あれやんないの?

 

まあそんな感じでイミグレーション脱出(実に1時間半!!)、

バゲッジクレームを抜け、LAXの外に出た!!

 

ハイ、夜ーーーーーー!!!

 

・・・わかってたけどね。

青い空も、パームツリーもお預け。

こりゃ安いはずだわこの便。

 

さあ、こっからもう一仕事。

LAXから、West Hollywoodの友達の仕事先まで、レンタカー運転していきます!

バジェットレンタカーまでの送迎バスに乗り込み、

営業所で手続き完了。(うっかりフルカバーの保険に入って、レンタル代跳ね上がっちゃったよ・・・)

クルマはFordのFocus。

 

「B-13に駐車してあるから」

 

と言われ、そこに行ってみるとあったのは・・・

 

ヒュンダイ。

 

え、なんでだよ!?

その辺にいたおっちゃんをつかまえ、よくよく聞いてみると、

B-39だったことが発覚。

・・・どう聞き間違えたらサーティーナインがサーティーンに聞こえるんだよ!

はぁ・・・ダメだ。英語全然聞き取れなくなってる。こりゃ先が思いやられる。

 

失意のまま営業所を出る。

 

ペーパードライバー。

夜。

右側通行。

左ハンドル。

車社会ロサンゼルス。

道忘れた。

 

よくよく考えたら六重苦だよどーすんのコレ。

しかも、法定速度が基本的に日本より若干早いんだ。

コワーーー!!!

と、とりあえず405フリーウェイに乗るんだ!

カーナビなんてつけてないよ、だってナビ使えないもん私!

そっからはあんまよく覚えてないんだけど、

405で降り口間違えて、La Cienega北上、ビバリーセンター前通過して、

どうにかこうにかMelroseの友達の働くレストランまでたどり着いた。

さすがについてショッパナこれはヤバイよ。

ナメてたよ、全然運転できると思ってたのに。

本来なら30分くらいでつくはずが、1時間以上もかかっちゃったよ。

 

▲着いた早々テンパリの私に、友達が出してくれた、

カモミールティーとチーズケーキ。本気で美味し。

 

そして、22時半頃友達が仕事を終え、さっそくシャンパンを買い、

アパートメントで夜更けまでアラサー女子会をした私たち。

 

▲頼れるアネキみっちゃん。

 

▲ようやく落ち着いてきた私。

 

▲ルームメイトの飼い犬ジェイクと、気持ち悪い戯れ方をする私。

 

ふと時計を見ると、8月17日午前1時。

そういえば今日の今頃? 日本を出国したよな。

 

ターイムスリップ!!!

 

 

〜デスバレー編へ続く〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - Back to LA 2011 vol.1
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on Facebook